いよいよクリスマスコンサート。

Posted 12月 17th, 2017 by kai-yoshimi

いよいよ次の日曜日24日はクリスマスコンサートです。
2017クリスマス

FGN福音メッセージ

Posted 12月 8th, 2017 by kai-yoshimi

『マグニフィカート』(ルカ1:29~56)
 共感し合う大切さ:体験、価値。趣味
エリサベツの身に起こった事マリヤの身に起こった事
神の特別わざ:みことばの実現 。互いに惹きつけ合う。
マリアの賛歌:(マグニフィカ―ト)
 ルカ書の特徴:恐れとその解放。喜び、賛美。 
特にクリスマスの賛美で始まり復活の賛美で終わる。(24:52~53)

わたしのたましい、わたしの霊(46,47)
たましいと霊:存在の根幹。(心の奥、腹の底)いのちであり、人生。
 根っから、心底の愛好家(動物、植物、歌、スポーツ)
最高の幸せは神を持つこと。(子供を身ごもる、優しい夫を持つでなく)

その神とは
目を留めてくださる方:エル・ロイ(48)ザアカイ、ハガル

あわれみを忘れない方(54)、あわれみとは恵み、慈しみ、真の優しさ。
一番のあわれみは「罪」の赦し (ヨハネ3:16)

対象者
 卑しいはしため。(48)
 神を恐れかしこむ者(50)
飢え渇く者53)
 
その恵み
 幸せ(48)引けあげる(52) 良いもので満たす(53)助ける(54)

受ける道:信仰(45)

金曜福音集会メッセージ

Posted 12月 2nd, 2017 by kai-yoshimi

「密かな降誕」ルカ1:26~38
 華やかクリスマス>商戦、イルミ点灯式、コンサート等々。
密かな誕生。
実際の降誕> ゼカリヤは口がきけない。エリサベツは引きこもり。
  マリヤは田舎のナザレに住む若き女性。家畜小屋で誕生。
      生まれた後エジプトに逃避等。
クリスマスは闇の力が破壊される歴史的大変革の出来事 :霊的戦いの勃発。闇の勢力は阻止しようとする。ヘロデ王(マタイ2章)
   マリヤとヨセフも決死の決断。御使いたちが働く。
マリヤへの告知
「ひどく恐れた」(1:12、29、2:9)
いきなりのサプライズはびっくり恐れる
クリスマスは恐れから始まった。神の前に出る恐れを人は罪人のゆえに持つ。罪の自覚ある人は幸い。(箴言28:1)(ルカ5:8)
 不安(タラスソウ)ひどく戸惑う(ディタラスソウ)
 やっちまった~!どうしよう!とてつもない事件が起きて衝撃を受けた状態。頭がクラクラすして抱え込むほどの状態。パニック状態。

しかし、クリスマスとは罪を贖い罪人を救う出来事。
「恐れるな」(1:13、30、10)全ての人に対しての神からのメッセージ。恐れるな、の後には喜びの出来事。十字架はすべての恐れを取り除く。

信仰によって生きる
「恐れるな」で冷静さを取り戻したが「ゲッ! マジに~!ウッソ~!」
有り得ない告知:種を蒔かない畑に野菜が出来る。
 イエスはあり得ない事や無理難題を弟子にも要求した。
5千人給食。水をぶどう酒に。
神に不可能無し
 聖霊が上に臨むなら力を得る。(創世記1:2・使徒1:8)
 新生 ヨハネ3:5~8

お友達クリスマスパフェ大会

Posted 12月 2nd, 2017 by kai-yoshimi

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クリスマスコンサート

Posted 11月 26th, 2017 by kai-yoshimi

2017クリスマス

FGN 特別集会

Posted 11月 26th, 2017 by kai-yoshimi

無題-crop

子供クリスマス会

Posted 11月 26th, 2017 by kai-yoshimi

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FGN聖書メッセージ

Posted 11月 26th, 2017 by kai-yoshimi

「ザカリヤとエリサベツ」ルカ1:5~25
昨日(11/23)から高千穂神楽が始まった。33番の神楽があるがメインは24番辺りからの舞である。登場する神々は「アマテラス」「スサオウ」「アメノウズメ」「タチカラ」・・しかし、これは神話。かぐや姫、桃太郎はおとぎ話。歴史的事実ではない。
イエスの事柄は当時の王や皇帝、総督の名が出ている歴史的事実である。
神は当時の王や皇帝を使ってはご自身の計画を行わず、無名の小さき者たちを用いた。クリスマス物語はそれらの人達によって始まった。

ザカリヤとエリサベツ。
二人の特徴:神の前で正しく、主の教えを落ち度鳴く踏み行っていた。
      神を敬い、その教えを大切にしている善良な人。
      神の前に・・嘘やごまかしが無い、裏表がない真実な人。
問題:不妊(祝福がストップされた状態:人々の様々な干渉)
    祝福がストップしているのでなく普通に出来る人と違った特別祝  
    福計福がある。サラ、ハンナ、リベカ、シェケムの女など。
    一般的でないことは神が見放しているのでなく特別祝福が用意さ
れている。神の栄光が現れた盲人。ヘレン・ケラー。星野冨弘氏
不安と恐怖(12):神の前に平然と立てる人はいない➡罪のゆえに
      ザカリヤもしかり、義人はいない。
福音:「怖がることはない」御使いは良き知らせをもたらした。(13~)
   今は恵みの時救いの日(Ⅱコリント6:2)
   イエスはさばきの為に来るのではない救うために来る。しかし、真に恐れなければならないときも来る。(Ⅱペテロ3:9)
沈黙:信仰から出ないことは罪(ローマ14:23)
   信仰から出ない言葉は混乱や、不要な憶測を生む。(箴言12:18,19)
みことばの実現の後に口が開く。みことばは必ず実現すると信じる幸い。

FGN福音メッセージ

Posted 10月 28th, 2017 by kai-yoshimi

『神に不可能無し』(マタイ10:26)
金持ちは天国に入りにくい(神を見出すこと)
金持ち:知識。自信。年齢。仕事。(信仰を持つことを妨げるもの)
 先入観、偏見、教育が妨害する。
子供のようにならなければ神の国に入れない。(ルカ18:16、17)
どれだけ難しいか:ラクダが針の穴を通るほど・・ほぼ不可能。
しかし、神には不可能はない
 パウロ、ニコデモ、バルナバなど。その他:ルカ8:3
全ての人が救われることを神は願っている。

主は見捨てない方:金持ちだから、無罪が多いから理とは言わない。
 神は私たちを知って下さる:詩篇31:7・イザヤ63:9
 ブレーキとアクセルの踏み間違い事故多発。
 人生も同じ、罪に対するブレーキでなくアクセルを踏む。
  パウロ:知識と地位があったが罪に対するブレーキが無かった。
  (ローマ7:15~・Ⅰテモテ1:13)
  人を悲しませ、自分を傷つける人生。主は見捨てなかった。
  ヨナ・次男、ハガル、イシュマエル、イスラエル民族
神はエル・シャダイ(全能)
 全能の力を働かせて様々な救いを行ってくださった。
 最大のわざは十字架:神の子が人として来られ十字架にかかる事はあり得ない。
神の国に入る条件:良い事をすることでも律法を守る事でもない。
 自殺者減の町
  宮城県栗原市:債務者救済の手を市あげて差し伸べ自殺者が減少。
 債務者の条件債務を隠さず申告する事。

罪を認めイエスを受け入れることだけで救われる。 
十字架の強盗
債務証書の無効化(コロサイ2:14)

「ぶどうの木」福音メッセージ

Posted 10月 5th, 2017 by kai-yoshimi

「元気を出しなさい」(使徒27:9~26)
牧師の苦言、残念に思う事。
病や苦難はイエスから遠のく時なのか?
 イエスの時代は病気や苦難の人はイエスの所に近づいた。

多くの苦難を味わったパウロ (Ⅱコリ1:8~9・11:23~)
そのパウロの言葉:Ⅱコリ4:8
最後の望みが断たれようとしていた時に「元気を出しなさい」
パウロだけは特別の人だったのか。 > NO! Ⅱコリ11:29
元気の秘訣
神との交わりがあった。>どこに於いても主を認めた。(箴言3:6)
 ピリピの投獄時も(使徒16:25~)
 神がおられること、報いてくださることを信じる事(へブル11:6)

具体的には
仕える>神中心の生活:主の祈りの特徴〔御名が、御国が、御心が〕
聞く>信仰の基礎(ローマ10:17) 最高のいけにえ。(Ⅰサム15:22)
信じる>神のことばは必ず実現すると信じる者は幸い(ルカ1:45)

一番多い約束の言葉「共にいる」
どこでも共にいてくださる>嵐のガリラヤ湖でも。

神には計画がある
 人知を超えた知恵を持っている(イザヤ55:8,9・ロマ11:33~)
 神の計画は災いではない(エレミヤ29:11・伝3:11)
 神は愛であるゆえに出所は「愛」(ロマ8:29)