「元気を出しなさい」(使徒27:9~26)
牧師の苦言、残念に思う事。
病や苦難はイエスから遠のく時なのか?
イエスの時代は病気や苦難の人はイエスの所に近づいた。
多くの苦難を味わったパウロ (Ⅱコリ1:8~9・11:23~)
そのパウロの言葉:Ⅱコリ4:8
最後の望みが断たれようとしていた時に「元気を出しなさい」
パウロだけは特別の人だったのか。 > NO! Ⅱコリ11:29
元気の秘訣
神との交わりがあった。>どこに於いても主を認めた。(箴言3:6)
ピリピの投獄時も(使徒16:25~)
神がおられること、報いてくださることを信じる事(へブル11:6)
具体的には
仕える>神中心の生活:主の祈りの特徴〔御名が、御国が、御心が〕
聞く>信仰の基礎(ローマ10:17) 最高のいけにえ。(Ⅰサム15:22)
信じる>神のことばは必ず実現すると信じる者は幸い(ルカ1:45)
一番多い約束の言葉「共にいる」
どこでも共にいてくださる>嵐のガリラヤ湖でも。
神には計画がある
人知を超えた知恵を持っている(イザヤ55:8,9・ロマ11:33~)
神の計画は災いではない(エレミヤ29:11・伝3:11)
神は愛であるゆえに出所は「愛」(ロマ8:29)