幸せになる性質(Ⅰコリント15:33)
経済の乏しさや健康の乏しさも不幸を感じることがあるが一番の不幸なことは孤独、友達がいないこと。ザアカイ等(伝道4:10)
不幸の原因はその人の性格によることがある。知人に人に好かれない性格の方がいる。その人は上から目線、見下げる態度、意地悪さが出る。
性格を変える生き方
交わりの相手を選択する(箴言27:10)
「友とするに悪(わろ)き者、七つ、あり」。吉田兼好の『徒然草』第百十七段。友にすべきではない七種類の人間を挙げている。いわく、高貴な人、若い人、酒飲み、勇ましい人、うそつき、欲深い人▼不思議なのは「病無く身強き人」つまり健康な人もリストに入っていること。
最高の友イエスと交わろう(ヨハネ15:13~15)
行動(ヤコブ1:22~23)
脳は怠け者:脳学者・中野信子・茂木健一郎
脳はエネルギー消費率が高いので楽をしようと働く。
脳をやる気にさせるにはドーパミンを分泌させる。
達成感を持つ。時代の流れに合わせる。面白いものはメモする。
歩く習慣(わざと身近に置かない)
おもてなし心(気配り、心配り、目配りの習慣)先を読む心。気遣い。
「起きて、床を取り上げて歩め」(ヨハネ5:9)
言葉(エペソ4:29・5:3,4)箴言13:2,312:14・18:
20,21)
湯川秀樹提唱神の物理学と言われる「素領域理論」言葉に力がある。
酒の蔵元:麹に音楽。農家の作物にクラッシック。パンと卵実験。
悪口はネガティブ脳になる。「ありがとう」の力。