①どこに行くのか知らないで。
人生とはどこまで行けばよいか分からない。１０代で終わる人、５０代、１００までの人もいる。
大切なことは一日々を大切にしっかり歩む事。神にお任せ（頼る）続ける（自己判断は危険）
神を信じる：受け取るべき地が用意されている
②地上に宝を残さない マタイ６：１９～２１・Ⅱコリント４：～５：４
トルストイ・人はどれだけの土地が必要か（最後に自分を葬るだけの土地で良い）
地上生活は永遠の通過点ゴールではない。地上生活は永遠から見たら一瞬。
いつも天にあるもの（永遠）を思いながら生きる コロサイ３：１～２
③真の故郷を思う：ルカ１５章の放蕩息子は本当の故郷は父の居る所と気付いた。
真の故郷は信仰・希望・愛・義・平和・喜びの世界
シンプルライフを目指そう。知識や者が増えると憂いも増す。
地上生活は一時的神の住まい御国をあこがれてそこに入るに相応しい生き方を日々送ろう。