『真の神を知る』(ヨハネ6:40)
イメージと異なる事
怖そうに見えるが優しい。弱そうに見えるが強い。宮崎あおいさん大型免許。
神様イメージ:怖い、暗い所や寂しい所にいる。何かに宿っている(汎神論)
実際(真)の神
創造者:(コロサイ1:15~17・詩編19:1~・使徒17:24・28)汎神論は宇宙、自然界を神とするがそれを創造された方。意思。心。知性を持っている。
光:Ⅰヨハネ1:5・黙示21:23・22:5
光の中には希望、喜び、力、いのち等も肯定的要素が含まれている。
愛:Ⅰヨハネ4:8~10
神の一番の本質。その愛とはⅠコリント13章に記されている。
神の具現者イエス
キリストを通して神を見て、知ることが出来る。
ヨハネ1:8・12:45・14:9 へブル1:2~3
キリストがもたらすもの
永遠のいのち:ヨハネ10:10・5:39
人の命は終わりや滅びが来る・それだけでなく永遠の裁きがある。
それらは「罪」のゆえに生じた。罪から来る報酬は「死」
ゆえに愛なる神はそこから人を救う道を備えてくださった。それが十字架による救いの道である。
このように真の神は生きており人格を持っている考え、愛して計画して下さる方である。この方を信じる時救いうぃ得ることが出来る。