真の神を知る

Posted 6月 5th, 2020 by kai-yoshimi

『真の神を知る』(ヨハネ6:40)

イメージと異なる事

怖そうに見えるが優しい。弱そうに見えるが強い。宮崎あおいさん大型免許。

神様イメージ:怖い、暗い所や寂しい所にいる。何かに宿っている(汎神論)

実際(真)の神

創造者:(コロサイ1:15~17・詩編19:1~・使徒17:24・28)汎神論は宇宙、自然界を神とするがそれを創造された方。意思。心。知性を持っている。

:Ⅰヨハネ1:5・黙示21:23・22:5

  光の中には希望、喜び、力、いのち等も肯定的要素が含まれている。

:Ⅰヨハネ4:8~10

  神の一番の本質。その愛とはⅠコリント13章に記されている。

神の具現者イエス

キリストを通して神を見て、知ることが出来る。

 ヨハネ1:8・12:45・14:9 へブル1:2~3

キリストがもたらすもの

 永遠のいのち:ヨハネ10:10・5:39

 人の命は終わりや滅びが来る・それだけでなく永遠の裁きがある。

 それらは「罪」のゆえに生じた。罪から来る報酬は「死」

ゆえに愛なる神はそこから人を救う道を備えてくださった。それが十字架による救いの道である。

このように真の神は生きており人格を持っている考え、愛して計画して下さる方である。この方を信じる時救いうぃ得ることが出来る。

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