「聖書が与えるもの」 (ローマ15:13)
同じ歌でも真逆
英国「Auld Lang syne」杯を交わそう。
日本「蛍の光」 惜別
聖書のイメージ:難しい、堅い、宗教書
本当の内容:希望・喜び・平安・愛
平安
「完了した」「もう大丈夫」
不安の最大原因:罪 悪者は追う者がいないのに逃げる。
いつまでも「ごめんなさい」と言わない。
喜び
人生に当たり前はない:神によって出来事、出会いは設定されている。
だからいつも、色んなことを喜ぶ。
一番良いことは神を喜ぶ
希望
オリンピック延期は希望、中止だったら失望
コロナも収束する
一番の希望は命であるイエスを信頼して生きる事。死んでも生きる。
愛
愛の反対は無関心
神は私たちに心を寄せている:詩139篇
髪の数も知っている。
空の鳥や野の花にも関心を持っている方は人間に一番関心を抱いておられる。