「光なるイエス」(ヨハネ8:12)
夜の散歩する危険:歩いている人は車のライトの明かりでその存在が分かるが車から歩行者が見えないことがある。そのために反射テープや携帯ライトを持って散歩した方が安全。 山道の走行も夜の方が安全、対向車のライトで存在が分かる。光は生活の中で大切なものである。
私は光だとおっしゃった方がJESUSである。
イエスの自己紹介:大ボラ吹きか、自信過剰か、それとも真実か。
他にも道、真理、いのちともおっしゃっている。(ヨハネ14:6)
どうやらイエスは真実な方。であるから、イエスこそ「世の光」です。
光のもたらすもの
エネルギー:ソーラー 化石燃料に代わるもの。
新しい力を与える。(イザヤ40:31)(使徒1:8)
神のみことばは光、ゆえにみことばを受けると力を得る。
「恐れるな」「思い煩うな」「主を喜べ」「ともにいる」など。
腐敗防止
果物に紫外線を与えるとスパロンという抗菌物質が増え腐敗を防止する。
ビタミンDの不足は認知症になり易く、骨粗しょう症、鬱になり易い。
ビタミンDは紫外線を受けると増える。ビタミン太陽。
心に必要な光は「愛」・ビタミン愛
愛不足が闇の心、闇の生活、闇の社会を生む。闇営業、闇サイト
不法がはびこり愛が冷たくなる。愛が冷たくなると不法が増す、闇の悪循環。
私はガイドポストという雑誌の中である記事を読みました。愛がどのように人の人生を変えたかについての素晴らしい記事でした。あるクリスチャンの女性が、あるおばあさんの家の隣に住んでいました。そのおばあさんはずっと家に引きこもり、部屋のカーテンさえ一切開けないので部屋に太陽の光が入ってくることもありませんでした。彼女の夫は既に亡くなっていて、彼女自身も脳卒中を経験していて、それらのことが原因で彼女は孤独で苦い思いをしていました。隣に住むクリスチャンの女性と2人の子供達は、そのおばあさんを助けてあげようといろいろなことを試しました。しかし、彼らが毎回何かをしても、おばあさんは断るばかりでした。彼らは毎週クッキーを焼いて、おばあさんの家に持って行くことを長い期間していたのです。ある時、初めて、おばあさんがドアを少しだけ開き、クッキーを受け取って、感謝して、ドアを閉めたのです。おばあさんの反応は、クリスチャンの女性の望んでいたものではありませんでしたが、彼女は愛情を込めてそれをし続けました。そして、やっとのことで、愛が伝わったのです!おばあさんは彼女からの鍋の差し入れを受け入れ、一言だけの感謝だけでなく少しの立ち話も始めたのです。訪問が続くにつれて、おばあさんとの会話も次第に長くてなっていきました。ある時には、女性の小さな息子2人が花を摘んできて、おばあさんに渡しに来たりしました。そして、彼らはお互い良い友人になりました。おばあさんは人生を取り戻したのです。カーテンやブラインドを開け、ドアを開け、そして心を開いて、おばあさんは再び人生を生き始めたのです。このすべては、神様を愛している誰かが彼女を愛する決断をしたからです。世界中で多くの人々が、このおばあさんのようになってしまっています。人生のある時点で大きな悲しみや困難を通ってしまったので、苦い思いを持ってしまっているのです。一見、愛を拒絶しているように見えるのですが、愛こそが彼らが最も必要としているものなのです。心から愛を求めている誰かに愛を示すために、手を差し伸ばすために、自分自身や自分の持ち物を分け与えることができる人になって下さい。今日、他の人を愛してください「あなたは誰か、怒っている人、悲しんでいる人、苦味を持っている人を知っていますか?どのようにしたら、あなたはその人に愛を示すことができるでしょうか?」(Ⅰヨハネ4:19)
光は闇を消す(ヨハネ1:5)
タトゥーを消す方法:ピコ秒レーザー(ピコ:1兆分の1秒)
光の下に行くなら光となる(エペソ5:11~14)
イエスのもとに行くなら罪は消され光の子とされる。
緋のように赤くても。紅のように赤くても。(イザヤ1:18)