FGN福音メッセージ

Posted 11月 1st, 2019 by kai-yoshimi

『愛がわかる』(Ⅰヨハネ3:16)
一本石垣:熊本城飯田丸櫓を支えた石垣。
弘前城石垣修復:23年(H20~R13)曳屋工事:天守のみ移動。

私たちの人生の土台は修復、据替る必要はないか。
多くの人は土台無しか、砂の土台。
神と共に歩む人生は岩の上だが神抜きは何を持ってきても砂上。

神は愛であり、私たちは愛されている(Ⅰヨハネ4:7~11)
この方が私たちの土台なら揺るがされることはない。(詩編16:8)
愛を失う時人は崩壊し、彷徨う。神を持たない事は愛を持たない事。
 人生の様々の苦難、悲しみ、辛さ、の中でも助け、慰め、励まし、支えがあると立ち上がれる。
 清原氏が仲間、子どものゆえに立ち上がりつつある。それが無いなら崩壊してしまった。
 愛なる神は万物の創造者。私たちの味方。(詩編27:1~6)

愛は与え合う。そこに神がいる。(Ⅰヨハ4:12)
 「カモメに飛び方を教えた猫」ルイス・セバネタ 劇団四季上演。
猫のゾルバ  カモメの雛フォルトゥーナの話
垣根を超える・殻を破る。挑戦。愛し合う大切さを学ぶ
愛し合う時
 愛が分かり、神が分かる。
 神を人生の土台に据え替えよう。

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