FGN福音メッセージ

Posted 10月 12th, 2019 by kai-yoshimi

『愛と慰めと希望の神』(Ⅱテサロニケ2:16~17)
吉野氏リチウム電池でノーベル賞
植物は蜜が溜まると電気を蓄積して昆虫に発信し集める。
秋の果物柑橘類や栗、柿は食べごろになると緑と対称色の黄色になる。
様々なアプリの開発者がいる。
宇宙の創造者ももちろんいる。
その創造者はどんな方か。
愛なる方
 Birthdayを喜ぶ子供:無条件で存在を肯定され喜ばれる日。
 罪人、弱い、敵であったとき愛して下さった。(ローマ5:5~10)
  無条件愛を土台として条件付も必要:動物に芸を教えるには餌が必要。
  人は条件をクリアしようとして成長する。
  
慰め主
パラクレートス(慰め、助け、弁護)パラとは「側にいる」という意味。
ニートさん、レンタルさんというホームレスさんのこと。
一日30件の要望:側にいるだけで、食事、交通費、宿泊提供。
 孤独の人、悲しい人、不安な人が多い世の中の姿。
ナインのやもめを慰めたイエス。ハガルの側にいた主。ヤコブ等々。
死の間際の強盗。聖書の中で一番多い約束は「共にいる」詩139篇

希望を与える
 農夫、漁師、アスリートが辛くても頑張るのは希望があるから。
神の子には永遠の希望がある(へブル10:23)

Comments are closed.