『本物の信仰は戻って来る』(ルカ17章11~19)
ガリラヤとサマリヤの境
人の住まない地(下北半島:仏ケ浦・猿ヶ森浜)普通の生活が出来ない。
10人の重い皮膚病者
10と言う数は「全て」の象徴であり、神は「全て」を対象にする。
「すべて疲れた人」マタイ11:28・「すべての人の救い」Ⅰテモ2:4
人は全て重荷や問題、悩みを内に外に持っている。
共通の病が「罪」ローマ5:12・3:9~18
罪がないと言うなら自分を欺いている、真理がない人 Ⅰヨハ1:8
罪とは「的外れ」神の基準から外れている。背を向けている。
内面の不義がある (マルコ7:20~23)邪心・よこしま思考
結果:不安心配。争い分裂、絶望、虚無感、劣等感、罪責感
「類は友を呼ぶ」同じレベル同志が集まる。 友が悪ければ良い習慣を損なう
「同じ穴の狢」 同情し合い、共感し合っても真の解決に至らない。
人は人の罪を救えない。
解決策「呼び求める」ロマ10:13・詩編50:15・18:6
バルテマイ(マルコ10:45)
信仰:神のみことばを信じて「従う」こと。信じきれなくても「従う」事
ペテロの大漁
大切な事:イエスの元に戻る事:礼拝者として。
問題が解決したら用済みならその信仰はNG