『洗足の日』(ヨハネ13:17~32)
受難週:パームサンデー > 宮きよめ > 論争 > マリアの香油
最後の晩餐 > 十字架 > 番兵配備 >復活
最後の晩餐:愛を実践>洗足
極端なペテロ
イエスの洗足に恐縮、 関係ないと言われると全身要求。
過ぎ越し:出エジプトの記念祭。
その意味・罪とさばきと呪いからの救い。
全身の水浴:過去、現在、未来の完全な救い。(栄化・蝶々)
洗足:日々の生活からのきよめ。地上にいる間、肉の体を持っている間失敗する。(聖化・芋虫>サナギ)
イエスの勧め(遺言)愛合い合う事(34・15:12,17)
足を洗い合う
謙遜・足を洗うため額ずく。(ピリピ2:3)
プライド、あなたよりはマシだという思い上りと高慢。
傲慢(頑固)
赦し・日々赦し合う生活(コロサイ3:13)
言葉、態度で傷つく日々の生活。ストレス増加社会。
赦さないところには自分が病んでいく。赦せない自分を赦せず、自己イメージを低くする>自信を喪失する。
模範者イエスを見る。
イエスが自分にして下さったことを忘れない。
一万タラントを赦された見であることを忘れない。(マタイ18:21~)