『ひとりを大切にされるイエス』(ルカ4:38~)
会堂を出て
教会(礼拝)を出た後の生活が大切。
シモンんの家に行くイエス:日常生活の中にイエスを招いているか。
シモンのしゅうとめが熱
おもてなしが出来ない。家庭の中にも問題は多くある。
経済、進路、教育、親子、夫婦、嫁姑、介護
外にもたくさんの問題
労働、病(心身)、失望、落胆、不安、死等。
ひとりひとりにに手を置くイエス。
スキンシップの大切さ:愛の表現、安心、励まし、慰めを与える。
ひとりひとり:十把ひとからげでなく個を大切にする。一匹の羊を。
ひとりも滅びることなく。「あなたも私もそのひとり」
知るだけでは救われない
悪魔はイエスが誰であるか知っていたが救われていない。
救いは知識でなく信仰。
信じることが必要、信じるとは心に受け入れること。美味しい事は知っているが食べなければ本当の味は分からない。
引き止めるのでなく着いていく。
引き止めるのは自分の都合のため、着いていくのは神と人のため。