12月31日礼拝
『残すもの、求めるもの』 (Ⅰサムエ7:12・哀歌3:22~24)
”17年最後の礼拝
残すもの:感謝(Ⅰテサロニケ5:18)
感謝が与えるもの
恵みを知る人、気付く人(気配り、配慮の人)
小さなことの中にも神の恵みを見つける人は人にも優しくへりくだ
って仕える人となる。
未来を作る人となる
すべてを感謝できる人は過去も今日も感謝できるゆえに
未来も作れる。
真に神を愛する人になる(真の礼拝者)
神の成されることは時にかなって美しい。
その他に残すもの:美・平安
求めるもの
愛(Ⅰコリント14:1)
神の国(義・平和・喜び・力)
聖さ(Ⅰテサロニケ4:7)
2018年元旦礼拝
荒野に道(イザヤ43:18~21)
かつて海の中に道を設けて下さった神:そこを通った民も滅びた。
先の事を思い出すな、昔の事を思い出すな(18)
後ろを振り向かない生き方をしよう。
新しい事をする神
荒野(何もない所)に道
町つくりのの基礎は道:道がなければ町は造れない。
その道はイエス様(聖霊):主要道路&幹線道路
道なるイエスは私たちの内に志を立てる。(ピリピ1:6・2:13)
道なるイエスを心の真中に置く(箴言3:6)
主に聞く生活(デボーション)
新しい歩みの始まりは荒野から。
イエスは荒野に退いた。
モーセはミデヤンの荒野、或るいはシナイ山。
パウロもアラビアに(ガラテア1:17)
何よりも主との交わりを第一とする。(マルタとマリア)
朋が悪ければ良い習慣を損なう(Ⅰコリ15:33)
信仰を持って踏み出す(出エジプト14:13~16)
ヨルダン川徒行 ヨシュア3:15~17
モリヤの山信仰
踏み出さなかった民は40年の放浪旅