『根株があれば』 イザヤ11章
エッサイの根株から出る新芽・・ダビデ王
イスラエル王朝を確立した王
イザヤはダビデの事を示したのでなくキリストを指し示している。
根株・・葉も花も実も生み出せない状態のこと。
イザヤの時代は根株のような状況
孤独死:年間3万人。40代50代も増えている。
根や株・否定的面:汚い。邪魔。取り除きにくい。危険。
肯定的面:渇く心。信じる心。・・ヨブ14:7~
神はこの根株を見捨てない。その渇き、信仰を見ておられる。
インマヌエル:根や株でも共に居てくださる。
星役の少女・大好きなお母さんは見ていてくれる。
新芽とはキリストである
その特徴は神の霊がとどまる
その働きは。
神を知らせる:ヨハネ1・18
神を畏れさせる・信頼させる・従わせる。
正しい裁き:愛と赦しによる解決:十字架
姦淫の女・香油を捧げた女・マリヤとマルタ
平和をもたらす:平和の君
平和の反対は恐れ、心配、思い煩い。
未来を否定的に見るとき出てくる感情
怒り・恐れ・悲しみは不幸になる三大感情
恐れないで信じていよ。
真の王として支配する
支配と勝利をもたらす
罪・死の力・病・悪魔(否定的、絶望、愚痴不満をもたらす)
イエスは民をその罪から救う方(マタイ1:21)
神が我らの味方なら・・