『追うものはないのに逃げる』 箴言28:1
誰もが持っている二つの「りょうしん」
Conscience &parents(良心と両親)
Conscience(良心・善の心)は罪の結果生まれた心。エデンの園事件。
アダムとエバは隠れた:良心が痛んだ結果。
良心は不完全:環境変化。大人への成長によって鈍感、機能麻痺に陥る
エペソ4:19・Ⅰテモテ4:1,2
心の中の三角コマ:角がとがっている時は痛いが回転していると角が摩耗
し、滑らかになる。
赤信号、みんなで渡れば怖くない。ゴミのポイ捨て。飲酒運転。悪習慣。
良心の源意(神と共に判断する)ローマ2:14,15
心の見張り番として神が与えたもの:悪に落ち込まないためのブレーキ役。
ピタゴラスの弟子の体験:靴の代金事件(職人は死んでも私の中に生きている)
ダビデ 詩編32:3~4 人の前に隠せても自分の心の前には隠せない。
良心のきよめ
ピタゴラスの弟子もダビデも良心が生きていた。
良心が生き、清められるためには神の前に生きる。
神を恐れる、神を愛する。聖霊を受ける。みことば受ける。
罪を認め捨てる。
神はみことばや聖霊によって罪を教える。
告白して捨てる。詩編32:5
十字架の救いを受け入れる。