『べテルへ』 (創世記35章)
何かがおかしい
34章先住民を騙し討ちした息子たち。
人を騙しながら生きて来たヤコブは強く言えない。
現代:草食男性。二ューハーフ。離婚。モンスターペアレント
(廊下すずめ・ヘリコプターペアレント)被災地の窃盗。詐欺。
何かがおかしいと気付かないことがおかしい。
ベテルへ
何かがおかしい、何かが狂い始めた時の神の言葉。ベテルに行け。
ベテルとは神の家(創28:16~19)&神の教会(Ⅰテモテ3:15)
逃げて辿り着いた場所。 再び逃げて行く場所。
人は皆神の家に帰らなければならない。この世の中から神の家に逃げなければならない。
ベテルには何が
①神の約束のみことばが語られた。②心癒され希望が与えられた地。
③ゼロからの出発の地(今あるはただ恵みを忘れない)
私たちは何をすべきか
着物を着替える(エペソ4:22~ 。コロサイ3:5~)
正しい意識に変換。
キリストの思いを持つ。世の中で身に付いた古い習慣を捨てる。
おかしくなった原因は世の中の流れに迎合。
祭壇を立てる
苦難の日に答えた方。私の歩んだ道をいつも共に歩んだ方を中心に。
祭壇とは神中心、みことばに従順の生活。その生き方を毅然とする。
着いて来る祝福
イスラエルと改名。神と格闘(初心者は上級者とは格闘できない)
幕下は上位に出世しないと横綱と対戦できない)
神の王子:神の祝福を相続できる
更なる祝福
生めよ。増えよ。