『生き甲斐』(ピリピ1:21)
国民アンケート:56%の人が生き甲斐を持っている。
その生き甲斐は多くの場合は趣味、子供、仕事など。
由紀さおり「生きがい」は別れた人の事を想いながら生きている人の寂しく
虚しい歌。
本当の生き甲斐とは「良かった」と言える事や「生きていることは素晴らしい」と言えるものを持っていること。
生き甲斐のない人の特徴
楽しみや趣味がない。 否定的、ネガティブ言葉を多く使う。
アンアグレッシブ、アンアクティブ(否行動、否積極的)諦めやすい
日々が平凡(非創造的)退屈、逃避、引きこもり。希望がない。
生き甲斐を見つけよう
パウロ:人の役立つ時に生き甲斐があると言っている。
親切にする。訪問する。助ける。「ありがとう」と言ってもらう生き方。
ボランティア活動。笑顔でいる。挨拶を明るくする等々。 パン作り
パウロは福音を伝えることが一番の良い事と思っていた。
神の栄光の為:Ⅰコリント10:31・ピリピ3:12~14
Ⅱテモテ4:5~8
二匹の魚五つのパンをささげる。