ぶどうの木集会福音メッセージ

Posted 4月 28th, 2022 by kai-yoshimi

レア(創世記29:16~)

レア&ラケル:ヤコブの妻

一夫一婦制:民法M・31年。戸籍法M・19年。刑法M・13年

大正天皇以降側室制度廃止(天皇家)

 一夫多妻制:女性の保護と扶養のため。男性の権力誇示利用(強欲)

ヤコブの場合:不可抗力な策略婚。ヤコブの父母は一夫一婦だったか意図していなかった筈。

愛されたラケル(18~20・30)&愛されなかったレア(31) 

ラケル:容姿端麗(牡羊)行動力>母親的存在(ヤコブはお母さん子)

レア(牡牛):目が弱々しい(優しい、大人しい、慎み深く、消極的)牛の目は優しい。

嫌われて愛されなかったら:グレる。

 自己否定、被害者意識強。虚無になり依存性高くなる。劣等感。自己アピール度強い。自己嫌悪。劣等感などネガティブ人格と人生になる。

しかし、

レアは牡牛のような強さを持っていた。その強さは神への信仰にある。

信仰のしるしは子供たちの名にある。(主が、神がとその中にある)

 ルベン:この子を見よ・神の恵みの現われ。  シメオン:聞く。

 レビ:結びつく(信仰で) ユダ:ヤハゥエは賛美  ガド:幸運(ラッキー)

 アシェル:幸せ(happy) イッサカル:報酬 ゼブルン:共に住む

  ラケルの子

   ダン:審判(厳しさ) ナフタリ:私が勝った(蛾の強さ)ヨセフ:加える

   ベニヤミン:右手の子

ラケルとレアの死:ラケル>ベツレヘムの道  レア:マクペラ(先祖の墓)

地上では共に住めなかったレアは天上で願い叶ったのでは。

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