『心の一新によって』(ローマ12:2)
楽観的人生か悲観的人生か
楽観的人生の人:プラス思考・ポジティブ思考
その実:成長、ストレス耐性強、健康、明るい、良好な人間関係、疲労少
行動力、長寿、良い睡眠
悲観的な人上記の逆
心の一新で変われる方法:イエスを心に迎え入れること。(Ⅱコリ5:17)
イエスを迎え入れるとは:そのことばを心に入れること。(コロサイ3:16・ローマ10:8・マタイ12:33~)新生は一瞬、聖化は徐々に。
人格に影響与えるDNAの割合は35~40%、後60%は後天的に変える事ができる。
聖化の道(詩編119:130)
みことばの戸を開く:光である良い情報が入ってくると更に良い情報が入ってくる>赦されている、希望がある、愛されている、助けがある、幸福感満。
みことばに反する戸(ネガティブ)を開くと闇が深まる
草笛光子:デカプリオ:役にはまりすぎて現実でも危険なことになる。
ゆえにポジティブ思考(みことば思考)で生きる
感謝、感動、楽しい、嬉しい、素晴らしい(賛美)を増やす。
3:1の法則:3つポジティブ言っても一つネガティブ言えば0になる。
安心スイッチをオンにする生活
脳は危険状況を察知すると安心スイッチがオフになりストレスが増える
例えば家庭が不和だと安心を求めて非行仲間、飲み仲間、ギャンブル、薬物に傾く。 ダイエット:食物不足の危険を感じさらに食欲増。
安心スイッチオンの方法:心を明るくする良い情報に関心を向ける:悲惨な事件、否定的、批判的SNS.ドラマ、映画を避ける。みことばの約束を信じる。(赦し、愛、守り、助け、慰めのみことばがたくさんある)
小さなチャレンジをする:少し高い所から飛び込む(水泳) 人の前で話す。
誰にでも挨拶。いつも避けていることにチャレンジ。
腹の中から生ける水の川(ヨハネ7:38)
腸はセロトニン(幸せホルモン)90%の製造元・第2の脳
聖霊はセロトニン分泌を促す。ダニエル食を摂る(水、野菜果物。発酵品)
幸福感、活力、肥満、疲労抑制、自制心UP、集中力UPなど聖霊の実結実。