ぶどうの木集会福音メッセージ

Posted 8月 25th, 2021 by kai-yoshimi

『自立信仰』(Ⅱ歴代誌24:1~22)

(副題)「いつまでも子供であってはいけない」(へブル5:12~14)

守りと助けの恵みを忘れない

ヨアシュ(7歳):祭司エホヤダによってアタルヤから守られる。(実際はエホヤダの妻エホシェバによって)(22:11~12)

エホヤダのサポートによって治める(2)

 エベン・エゼルの神(Ⅰサム7:12)良くして下さる神(詩103:2)

 滅ぼさない神(哀歌3:22)

人に結び付く信仰では・・

 エホヤダが生きている間は(2)愛に応える生き方をした。「かけた情けは水に流し、受けた恩は一生忘れない」尾畑氏

忘恩と悟りなき生き方(17~22)

大切な事は神を畏れる生き方を学ぶべきだった。人間的繋がりは危険。

 恩や義理の信仰は消え去る、大切な事は主に結びつくこと。

ヨアシュは7歳のままの信仰であり、主に結びつく成長がなかった。

自立信仰

 ⓵自分で学ぶ、祈る。(脳の劣化はテレビとスマホ)

  学べない、祈れない原因は受ける人生だから。

 ⓶実践:行いと真実で実を結ぶ(ヤコブ1:22・Ⅰヨハネ3:18)

     宣言法:祈ります。読みます。言って直ぐ行動訓練。

  余談:空気重くしない方法:7秒ルール

 ⓷悔い改め:やり直す。考え直す。

失敗を引きずらずに改善に向かう。 失敗から駒(かほさん)

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