『自立信仰』(Ⅱ歴代誌24:1~22)
(副題)「いつまでも子供であってはいけない」(へブル5:12~14)
守りと助けの恵みを忘れない
ヨアシュ(7歳):祭司エホヤダによってアタルヤから守られる。(実際はエホヤダの妻エホシェバによって)(22:11~12)
エホヤダのサポートによって治める(2)
エベン・エゼルの神(Ⅰサム7:12)良くして下さる神(詩103:2)
滅ぼさない神(哀歌3:22)
人に結び付く信仰では・・
エホヤダが生きている間は(2)愛に応える生き方をした。「かけた情けは水に流し、受けた恩は一生忘れない」尾畑氏
忘恩と悟りなき生き方(17~22)
大切な事は神を畏れる生き方を学ぶべきだった。人間的繋がりは危険。
恩や義理の信仰は消え去る、大切な事は主に結びつくこと。
※ヨアシュは7歳のままの信仰であり、主に結びつく成長がなかった。
自立信仰
⓵自分で学ぶ、祈る。(脳の劣化はテレビとスマホ)
学べない、祈れない原因は受ける人生だから。
⓶実践:行いと真実で実を結ぶ(ヤコブ1:22・Ⅰヨハネ3:18)
宣言法:祈ります。読みます。言って直ぐ行動訓練。
余談:空気重くしない方法:7秒ルール
⓷悔い改め:やり直す。考え直す。
失敗を引きずらずに改善に向かう。 失敗から駒(かほさん)