『光の子らしく』(エペソ5:8)
あなたの周りには魅力のある人はどれくらいいますか?
魅力ある人を多く持っている人はその人が魅力的。
嫌な人、苦手の人が多い人はその人が他者にもそうなる。
イエスは弟子たちの中に魅力を見た。
ペテロ:岩、羊飼い。 ヨハネ:愛の人 ナタナエル:真実な人など。
或いは、隠れている信仰を見た。ツロの女。スカル井戸の女。長血の女。
光の子らしく歩むとは魅力ある人になること。
そのために
自分軸で生きる:他人軸は顔色伺い、比較し、八方美人で自分失い、疲れる。
自分軸とは自己中でなくイエスが軸でありブレない。
自己中はわがまま。人依存。甘えがある。感情の波が多い。
イエスは父のみこころを軸とした。
笑顔:強い心・母親は子供の前では泣かない。ローラの母。
弱い人は心の内が外に現れる・赤ちゃん。
いつも喜び、すべてに感謝する強い人。
言葉:褒め口。肯定的、積極的、励まし、慰め、希望の告白。感謝
聴く人:シニアの欠点は聞かない。自分の事。上から目線。
気配り:イエスはパンを与える奇跡。空腹で返さない。ロバの子。部屋の手配。
共感:悲しみの人で病を知っていたイエス。
光の子になるには光を信じる(ヨハネ12:33,36)