FGN福音メッセージ

Posted 2月 11th, 2021 by kai-yoshimi

『十字架のイエス 』ヨハネ19章

ピラト:イエスを擁護したが最後にはイエスとの関りを止めた。(12~16)

    これ以上関わっていては今の地位が危うくなる。神よりも世を選ぶ。

    アザミとイバラの中に落ちた種:世の心遣い。世(悪魔)の声に負けた。

    イエスの与える恵みの放棄:罪の赦し、救いの放棄。神の国の放棄。

ヨハネだけの十字架のイエス

  王なるイエス:神の国の主。闇の力を打ち砕く権威者。

  母を想う愛。苦痛と死の間際でも人を思いやる方。

完了した(30):神のみこころの完成(イザヤ53:10~11)

        神のみこころはすべての人が救われて真理を知る事。

滅びることなく永遠のいのを持つこと。

変えられた二人:アリマタヤのヨセフとニコデモ:大胆信仰へと変化

  百人隊長、多くの群集も「この方は正しい方だった」と神をたたえた。(ルカ23:47,48)

    「お母さんがあなたを愛していたことを忘れないで」子をかばって亡くなった母のメール。

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