『十字架のイエス 』ヨハネ19章
ピラト:イエスを擁護したが最後にはイエスとの関りを止めた。(12~16)
これ以上関わっていては今の地位が危うくなる。神よりも世を選ぶ。
アザミとイバラの中に落ちた種:世の心遣い。世(悪魔)の声に負けた。
イエスの与える恵みの放棄:罪の赦し、救いの放棄。神の国の放棄。
ヨハネだけの十字架のイエス
王なるイエス:神の国の主。闇の力を打ち砕く権威者。
母を想う愛。苦痛と死の間際でも人を思いやる方。
完了した(30):神のみこころの完成(イザヤ53:10~11)
神のみこころはすべての人が救われて真理を知る事。
滅びることなく永遠のいのを持つこと。
変えられた二人:アリマタヤのヨセフとニコデモ:大胆信仰へと変化
百人隊長、多くの群集も「この方は正しい方だった」と神をたたえた。(ルカ23:47,48)
「お母さんがあなたを愛していたことを忘れないで」子をかばって亡くなった母のメール。