『心を打ち込める相手』マルコ12:29^31
マルハバン・こんにちは。アラビヤ語
英語圏ならまだ何とか関係を作れるが・・。関係作りやすい国はタイ。
経済よりも人間関係を良くしたら幸福になるし、経済も着いてくる。
島根の美容院、経済良いも笑顔を作って欲しいと無料奉仕。(きっとコロナ後にお客が増える筈)
まずは自分との関係改善:二番目の戒め
気になる人:自分
カウンセリングや関係作りで大切な事は学ぶことは自分の事を話さない。
しっかり聴く、共感する。なぜなら、人は自分に興味があるから。
M・テレサの言葉:自分の事について話すことを控える。
良い人間関係の秘訣は気になる人、関心のある人を大切にする。
それは自分自身:自分が嫌いと言う人も一番自分を気にしている。無関心、気にならなかったら好きも嫌いもない。
人は他者よりも自分を持て余す。パウロも自分の中にある罪でもがいた。
神との関係こそ第一:第一の戒め
壊れている神との関係
気にしない。交わりがない。代用品(偶像)自己中心(己を神とする)
道が分からない、自分や物事の価値が分からない。これらを罪という。
この罪が神との関係を壊しているそれに気付かなければならない。
そのために
尽くして愛する前に神が尽くして愛して下さったことを知る。
尽くすとは:打ち込む。稽古に打ち込む。または、注ぎ込む。勉強に。事業。
神が私たちに尽くして下さった。
私たちも尽くすと神が尽くして下さったことが分かる。そこにある傷が見えるようになる。十字架の傷が見えるようになる。トマス経験。