『いのちのパン』(ヨハネ6章)
試された弟子
試されるとはピンチにさせられる時。5千人に食事をさせよ。
突然メッセージせよ。四方八方から苦しめられる。四面楚歌状態。
試される時こそ成長の時。
テストは良いも悪いも向上のため、出来、不出来や存在価値の評価ではない。
年輪は夏と冬を生きたしるし。
自信が崩れ去り、失う経験が必要。逆転人生のために。リンカーン。ディズニー。エジソン、松下幸之助等々。
人の力では不可能があることを理解させる。
解決
イエスに持っていく。思い煩うことなく主に知っていただく。(ピリピ4:6)
イエスの解決方
感謝&分ける
感謝:全能の神が知ってくださることが一番の感謝
分ける:自分という字は自らを分けると書く:協力し合う、助け合う。
大きさや量は関係ない。五つのパンと二匹の魚で良い。
イエスはいのちのパン
パンを食べるとは信じ受け入れること。
いのちは人間の一番大切な部分、物では満たされない。
そこは神の愛でしか満たされない部分。それがイエス。