『栄華を極めたソロモン』(Ⅰ列王記3:5~14)
「ソロモンの前にソロモン無くソロモンの後にソロモン無し」
自死問題:先進国で一番自殺者が多いのは日本(15~39代)
原因として考えられること:霊的、精神の支えを持たない。パンのみ生活。
ソロモンの繁栄から恣真の幸せを考える。
真実の自分を認知する。
ヤコブは押しのける強さを持っていたがそれは弱さの一面。
自我、自己中心、自分勝手これが孤独にさせたり、傷つけ、傷つく。
パウロ:肉の強さ、体の不自由。ペテロ:優柔不断。ヨハネ:短気 ユダ:
お金。私たちは?
信仰によって生きる
信仰によって生きるとは神と共に生きること:With Coronaでなく With JESASU・最高最強のパートナーを持つことは日々「エベネゼル」
歴代の聖徒、祝福された人々は神と共に歩んだ。
夢を持つ:幻のない民は滅ぶ (箴言29:18)
ソロモンは神の民を思いその民の幸せを願って知恵を求めた。
神の栄光と民の祝福が自分の祝福と考えた。
私たちの夢や願望がそれに沿っているか。
神を愛し、人を愛し、自分を愛して不幸になる人はいない。
神を前において歩む(詩編15:8)
自分が先になると失敗:サウル王
ソロモン後の衰退原因神を後ろに追いやった。伺いを立てない。
一歩下がって師の影を踏まず。